概要
製造工程内の寸法検査を自動化!
中~量産工程の全数検査を可能にする高速比較測定
特長
Equatorゲージングシステムは、プログラムベースの計測でプロセスコントロールを実現に貢献するシステムです。高い繰り返し精度、温度変化への対応、汎用性の高さといった特徴を備えています。
製造現場でのゲージング測定
過去数十年間、製造プロセスを制御するために、ノギスや Go/No-go ゲージ、ボアゲージなどといった従来型のゲージが使われてきました。
しかしながら、現代の製造業では、高速な作業、安定した測定、そして急速に変化するニーズへの適応が求められており、従来のゲージではそれに対応できません。
Equator ゲージングシステムは、中量から大量生産の製造現場において、手動でも自動でも簡単に繰り返し精度よく使いこなせるよう設計された高速ゲージです。
その特徴が評価され、世界中で多くのメーカー各社が Equator を採用。
Equator は、手動操作でも自動操作でも、製造プロセスや特定の用途に最適化できるよう、ハードウェア、ソフトウェア、アクセサリのオプションを組み合わせて構成することが可能です。
・生産効率とスクラップ減を両立する高速動作と効率性
・高い繰り返し精度と精度
・熱変化に強い、現場向けの設計
・汎用性に優れ、再プログラムが可能


Equator-X™ デュアルメソッドゲージングシステム
1台 2役:三次元測定機の絶対測定と汎用ゲージングの比較測定
Equatorを使った比較プロセス
比較測定は、基準となるマスターワークと製造パーツとの比較という従来的な方式を採用しています。マスターワークを測定してマスターデータを生成し、同じ測定ルーチンで各製造パーツを測定します。
その後、各製造パーツのデータをマスターのデータと比較して、そのパーツの実際のサイズとユーザー定義の公差内であるかどうかを確認します。
レニショーの Equator ゲージングシステムは、温度変化の大きな工場での最適なソリューションです。パーツ測定と同等の速度でマスターを再測定し、現場温度の変化をマスターデータに反映します。マスタリングすることで、システムをリセットします。