
概要
・世界最高レベルの省エネ(20~50kWクラス)
・最高出湯温度90℃の加熱性能
・低GWP冷媒R513Aを採用
特長
・電気ヒーターやボイラーの置き換えに!
・排水の「熱」を有効利用し、ランニングコストとCO₂排出量の削減に貢献!
業界最高レベルの省エネ
凝縮器効率の最適化により加熱COP3.10以上達成!
排熱利用でCO2を削減し、カーボンニュートラルに貢献!
最高出湯温度90℃の加熱性能
従来の熱源機器をヒートポンプに置き換え!
加熱能力(24kW / 48kW)
2機種をラインナップでユースポイントでの分散設置可能。
低GWP冷媒R513A※採用

運転状態を監視
大型LEDで遠くからでも確認可能!
(警報時は点灯します)

導入効果
年間ランニングコスト

年間CO₂排出量

試算条件
温水入口温度 60℃、出口温度 65℃、年間を通じて 24.2kWの熱源をガスボイラもしくは電気ヒータからヒートポンプに置き換えた場合のランニングコストとCO2削減効果を算出。
電力単価:23円/kWh、ヒートポンプCOP:3.1、LPG単価:98.8円/kg、ボイラーシステム効率:50%、稼働時間:24時間×360日、CO2排出係数(電力):0.45kg・CO2/kWh、CO2排出係数(LPG):0.059kg・CO2/MJ
用途例
ボイラー給水加熱

各業種への給湯利用

仕様
DHP24A-W / DHP48A-W | |
加熱能力 | 24.2/48.7kW |
使用流量範囲 | 5~137/10~230L/min |
入口温度範囲 | 15~70℃ |
出口温度範囲 | 20~90℃ |