概要
材料の疲労試験からコンポーネントの性能評価まで、下部マウントアクチュエータを採用したE形フレームにより、動的・疲労試験の様々な試験ニーズにお応えします。
特長
各種材料・小型部品の動的・疲労試験に
アクチュエータ動的定格容量 50kN / 100kN / 200kN / 300kN/500kN
プラスチックからアルミニウム、複合材および鉄鋼材料まで、幅広い材料の静的・動的・疲労試験に対応します。
高い剛性、広い試験空間
広い試験スペースは、材料の疲労、高温・恒温環境下試験、熱疲労試験、破壊靱性評価、コンポーネントの性能、耐久性評価試験などに対応します。
各試験のためのグリップや圧盤、伸び計や試験環境システムなどを付属可能です。
±0.5%の試験力精度
試験力精度は指示値の±0.5%以内を保証します。(E300kN、E500kN除く)
下部マウントアクチュエータ
コンポーネント引張、高/低サイクル疲労、破壊試験、性能評価、耐久性を含む様々な試験に対応します。
2段階操作クロスヘッド昇降方式
クロスヘッドの油圧昇降・油圧クランプをハンドルで直観的に操作可能です。2ハンドル式のため、誤動作による事故を防ぎます。



用途例
ラジアルフォージング加工によるEV用 モーターシャフトの評価
・軸力ねじり複合試験機を使用することで、試験体に軸方向とねじり方向の負荷を同時に加えることができます。
・中空シャフトの静的ねじり試験を行うことができます。
・中空シャフトのねじり疲労試験を行うことができます。
人工関節材料の実働波による疲労試験
・Servo Controller 4830により高精度の動的制御が可能です。
・サーボパルサシリーズを用いて、人工関節材料の疲労強度評価が可能です。
・CSVファイルに記録した負荷波形データをもとに、試験片に負荷を加えることができます。