概要
上部マウントアクチュエータを採用した小型卓上タイプのL形フレームにより、材料の疲労試験から、小型コンポーネントや部品の試験まで、様々な疲労・耐久試験に幅広く対応します。
特長
アクチュエータ動的定格容量5kN、10kN、20kN コンパクトなアクチュエータで幅広い試験に対応
上部マウントアクチュエータ
低~中強度材料の試験に対応します。プラスチックからアルミニウムまで、オプションのTスロット定盤を取り付けることで、小型コンポーネント部品の評価も可能です。
0.5%の試験力精度
試験力精度は指示値の±0.5%以内を保証します。
2段階式クロスヘッド昇降方式
クロスヘッドの油圧昇降・油圧クランプをハンドルで直観的に操作可能です。2ハンドル式のため、誤動作による事故を防ぎます。
高い剛性、広い試験空間
Tスロット定盤(オプション)をベースに配することで、コンポーネントの固定が容易に可能です。
コンパクトな卓上タイプ試験機
試験機本体搭載用専用テーブル(オプション)や、油圧源格納型架台もラインアップしています。支柱延長なしで恒温槽が取付可能です。

用途例
マイクロフォーカスX線CTエアサーボによるアルミ合金試験片の亀裂進展過程の観察
・マイクロフォーカスX線CTエアサーボにより、亀裂進展の様子を3次元かつ時系列に沿って、観察できます。
・マイクロフォーカスX線CTシステムにより材料内部の非破壊観察が可能です。
・Servo Controller 4830により高精度の動的制御が可能です。
銀焼結材で接合したSiCチップと銅基板の 接合耐久性評価
・微調ステージ付SiCチップ固定治具を用いることで、銀焼結を用いたSiCチップのせん断疲労試験が可能です。
・Servo Controller 4830により高精度の動的制御が可能です。
・X線CTを用いることで、SiCチップ内部や銀焼結接合部の状況を非破壊で観察することが可能です。
熱可塑性CFRPの疲労試験
・動的・疲労試験機サーボパルサEHFシリーズおよび新たに開発した複合材料用つかみ歯を使用することで、熱可塑性CFRPの疲労評価が可能です。
・Servo Controller 4830により高精度の動的制御が可能です。
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